Carpet Life VOL.163 夏も快適!い草ラグの特徴とお手入れ方法

こんにちは、スタッフの工藤です。

まだ6月というのに暑い日が続いていますね。
梅雨もそこそこにすっかり夏となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回は、暑い夏を少しでも涼やかに、
この季節にピッタリの「い草」ラグをご紹介いたします!

い草のおすすめポイント

古くから日本の生活になじみ、畳やござに使用されている「い草」。
天然素材で環境にやさしい「い草」には、実はたくさんの機能があるんです♪

①吸湿発散作用

い草の表面には無数の気孔があり、内部はスポンジのようになっています。
湿度が高いときは湿気を吸い取って中にたくわえ、乾燥しているときは水分を放出し、お部屋の湿気を調節してくれます。

②空気浄化作用・消臭効果

空気中のホルムアルデヒドや二酸化炭素を吸着するため、喘息やシックハウス症候群の予防にも効果があります!
また、タバコ臭、トイレ臭、ペット臭など…、
気になる臭いの原因となる化学物質も吸着してくれます。
汗の臭いに対しても高い消臭効果がございます◎

③リラックス効果

「畳はなんとなく落ち着く」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実は、い草の香りに含まれる成分には癒しや安らぎを与えてくれる効果があり、
森林浴のようなリラックス効果をもたらしてくれるんです。

基本のお手入れ方法

普段のお手入れは「乾拭き」が基本です。
濡れた布で拭くと、カビが生えやすくなったり変色の原因になるのでご注意ください。

掃除機をかける場合には、織り目に沿ってやさしくかけてくださいね。

こんなときは?

カビが生えてしまった!

い草は湿気が苦手です。
湿気の多い場所でのご使用・保管はカビの原因になるのでご注意ください。
日々の対策として、定期的に窓を開けて風を通していただくのがおすすめです◎

もしもカビが生えてしまったときは、お天気のいい日に陰干しをしてから、
い草の織り目に沿ってブラシやタオルで拭き取りましょう。

シーズンオフになり収納をする前にも、よく陰干しをしてくださいね。
い草ラグから湿気を抜いて、カビが生えるのを防ぐためです。

陰干しをした後は、湿気の少ない乾燥した暗所で保管してください。

飲み物をこぼしてしまった!

い草ラグにジュースやお醬油などの水分をこぼしてしまった場合、
ゴシゴシ擦らず、すぐに乾いた布で吸収させるように拭き取ってください。
水分が浸透すると変色してしまうので、早めの対応が肝心です!

また、直射日光が当たると日焼けで退色してしまいますので、
乾かす場合には直射日光を避け、風通しのいい場所で陰干しにしてください。

おすすめ商品

い草三つ折り畳・ラグ<いおり ナチュラル>


▲い草三つ折り畳・ラグ<いおり ナチュラル>

折りたたみ可能ない草100%の畳ラグ。
コンパクトに収納できるので、季節の変わり目にすぐ使うことができます。
厚みもしっかりあり、底付き感なし。
裏側は不織布になっておりますので、床を傷つける心配もありません♪

い草ござ・上敷き<あおつゆ>


▲い草ござ・上敷き<あおつゆ>

おしゃれな市松模様で、洋室に敷くとお部屋が一気に和モダンになります。
ラグというよりござに近いので、畳を守るカバー「上敷き」としても使用可能です。
6サイズから選べるので、お部屋に合わせて敷き詰めにも最適です。

キリムデザインのい草ラグ<カリマ>


▲キリムデザインのい草ラグ<カリマ>

い草の編み方でキリムモチーフを表現いたしました。
和室はもちろん、洋室にもぴったりのデザインです。
雰囲気をガラッと変えずに使えるのが嬉しいですね♪

最後に

いかがでしたか?

い草ラグのお手入れは湿気厳禁!
今シーズンだけではなく、これからも長く、気持ちよくご使用いただくために、
お手入れ方法の参考にしていただければ嬉しいです(*^-^*)

今年も猛暑になりそうですので、できるだけサラッと過ごせる工夫をしていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!
次回のコラムもお楽しみに♪