Carpet Life VOL.169ジャパンディスタイルについて考える

こんにちは、ラグモアスタッフの原です。
みなさん、Japandi(ジャパンディ) という言葉をご存知ですか?
海外でも人気があり、最近注目のインテリアスタイルです。

 

最近、ショールームやSNSでも見かけることが多くなりました。
試してみたい方、どんなインテリアなのか気になっている方も多いのではないでしょうか?

 

そんな私もジャパンディスタイルが気になっている中の一人、同じく気になっているよという方は是非御覧ください。

ジャパンディスタイルって?

ジャパンディとは、Japanese(日本の)とScandinavian(北欧の)をミックスしたインテリアスタイルのこと。
まずは日本と北欧のインテリアはどのような特徴があるのか考えてみたいと思います。

 

日本古来の和室などインテリアの特徴として、ミニマルなインテリアであることが挙げられます。
ミニマルインテリアとは、生活に必要な物を厳選し、最低限の物だけを置いて暮らす生活スタイルのことで、シンプルながら深い味わいのある空間を重視しているインテリアスタイルです。
開口部が広く、外と内の境界線が曖昧なところや、和室に使用される素材として土や木、和紙等自然由来のものを使用されていることも特徴の一つです。

 

北欧のインテリアスタイルの特徴として、居心地の良さが挙げられます。
冬が長く、日照時間が短い北欧ではお部屋の中でも快適に楽しく過ごせることを大事にしています。
家の中が明るくなるような柔らかな色使いや、鮮やかな色合のものを組み合わせることも北欧インテリアの特徴です。
【ヒュッゲ】という言葉が有名になりつつありますが、デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」を指す言葉なのだそうです。

 

2つのインテリアスタイルの共通点として、自然を大事にすること、柔らかで暖かみのあるデザインが特徴的なこと等、心を静かに穏やかにする考えは日本と北欧で似た認識がありますね。

 

ジャパンディスタイルを作っていくにあたり、実際にどのようなポイントを押さえればいいのか考えてみました。

色選び

ジャパンディスタイルの配色は、ホワイトやアイボリーなどの淡色を基調にし、ベージュやカーキなどのアースカラー(大地や植物など自然にあるものの色)をアクセントで配色するのがポイントです。

 

壁紙や床などの大きな面はホワイトやアイボリー、クッションや雑貨品などでアースカラーのポイントを入れていくのが良さそうですね。

 

北欧インテリアの特徴であるブルーやスモーキーなイエローと、和室を感じられる墨のグレー等の無彩色を合わせるのも空間によく合い、引き締まった印象を演出することができます。

 

より暖かく柔らかな印象がお好きな方はホワイト・アイボリー基調で、イエローや朱色などの暖色系を、
洗練されたかっこいい印象がお好きな方はホワイト・グレー基調で、カーキやブルーなどの寒色系を合わせると、より希望のイメージに近づくのではないでしょうか。

素材選び

ナチュラルな天然素材を生かすのもジャパンディスタイルの重要なポイントです。
木の種類も杉やヒノキなら和風、マホガニーやオーク材なら北欧風のテイストが強まります。
夏の暑い時期などには、バンブーなども季節感を楽しみながら取り入れられますよ。

 

リネンやコットンで織ったソファーカバーやカーテン、陶器など、
湿度や環境、時間経過で変化が感じられるような素材の柔らかな温かみを感じられるものも長く楽しんでいただけます。

 

また過度な装飾をしないジャパンディスタイルを飾るなら、観葉植物や草花がおすすめです。
ファブリックで差し色をいれることが難しいと感じる方は、季節のお花で季節ごと空間の違いを楽しんでいただくのも風情があっていいですよね。

家具小物の選び方

ジャパンディスタイルは海外発祥のインテリアスタイルのため、ベースとなるのは北欧のスタイルになります。
ジャパンディスタイルにおける北欧調と日本調の理想的なバランスは「和風:北欧=3:7」といわれています。北欧調のインテリアスタイルに、日本のエッセンスがプラスされたものと考えると、取り添えるものもイメージが湧きやすいのではないでしょうか。

 

家具などの大きなのものは北欧で統一し、照明や雑貨に、和の要素を取り入れるのがおすすめです。
また、家具や小物を配置する際、適度に余白を意識することで、抜け感のある洗練された印象になります。

 

余白を意識する際に家具の重心を低くすることで、上部の空間に抜け感を作ることができ、北欧のデザインのまま和の要素を加えることができます。
昔ながらの日本のライフスタイルとして、床で暮らす生活というのは、海外の方にとっては新しく感じられるのかもしれませんね。
ベッドフレームやソファ、リビングテーブルは日本で使われているような重心の低いデザインを選び、素材やデザインは柔らかで温かみのある木材や和風になり過ぎない、シンプルなものにした方が空間の調和を取りやすくおすすめです。

ジャパンディスタイルにおすすめなラグのご紹介

さてここからはジャパンディスタイルに使える当店イチオシの商品をご紹介します。

 

少し雰囲気を変えたいというときにラグやカーペットなら手が出しやすいですよね。
デザインもですが、機能性も兼ね備えた商品がたくさんありますのでぜひチェックしてくださいね。

コットン100%オールシーズン使える天然素材ラグ

【sara india - サラ インディア】<sara native NEWサラ ネイティブ>
↑綿100%の肌触りが気持ちいいナチュラルシリーズ【sara india – サラ インディア】<sara native NEWサラ ネイティブ>

ホットカーペット、床暖房にも対応したコットン100%のラグマット、質と人気の高いインド綿を使用したサラッと肌触りのいい商品です。
ブラックのラインやポコポコとした立体感のある織りがアクセントになった心躍るデザイン、両サイドのフリンジも最高の可愛いですよね!

世界に1枚だけ!自分だけの特別なラグ

ベニワレン<NO205 アラビアンジェム>
↑モロッコ直輸入のウール100%ハンドメイドベニワレンラグ!patati-patata・本物のベニワレン<NO586 アラビアン ラビーヤ>

モロッコから直輸入した当店イチオシのラグマット
伝統的な格子柄のデザインは洗練されたジャパンディスタイルにもマッチしておすすめです。
完全ハンドメイドの手織りラグは、他に同じものがない世界で1枚だけの自分だけのラグマットになります。
ぜひお好きな柄を見つけてくださいね。

>>他ベニワレンはこちらから御覧ください<<

北欧テイストをプラス、丸洗いできるラグ

<Shine- シャイン ナチュラル ->
↑コンパクトに収納【北欧VINTAGE】<Shine- シャイン ナチュラル ->

丸洗いが可能でコンパクトに収納ができる軽量タイプのラグマット
木のみのようなコロンとした柄が可愛らしい北欧調のラグマットはジャパンディインテリアにもおすすめです。
北欧テイスト寄りでインテリアを揃えたい方はぜひチェックしてみてみてください。
カラーはナチュラルとミントの2色、どちらも淡いお色味でお部屋にも合わせやすいですよ。

和風テイストを加えたい方に竹素材のラグ

竹ラグ<スペランタ ナチュラル>
↑ひんやりとした肌触りが心地いい竹ラグ<スペランタ ホワイト>

和風のテイストをより加えたい方におすすめなのが竹のラグマット
他にブラウンカラーもご用意があり、家具や床の色味に合わせて揃えることもできます。
抗菌消臭効果やしなやかな耐久性のある素材の竹はペットがいるご家庭にもおすすめです!
裏面は不織布になっているので床を傷つける心配もありません。

まとめ

いかがでしたか?
最近注目されているジャパンディスタイルについて考えてみました。
インテリアに困っている和室などにも応用がききそうですよね。
気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!
次回のコラムもお楽しみに♪