こんにちは!スタッフの村井です。
今回は「女性の一人暮らしにおすすめラグ」をご紹介させていただきます!
私も実際に一人暮らしをして気づけば8年程…。
一人暮らしをスタートした時からラグは必ず敷いています。
ただ毎シーズンレベルで総入れ替えをしております(;´Д`)(とても飽き性なもので…)
一人暮らしスタートする時は「ラグって必要?」と立ち止まって考えていました。
そんな色々なラグ経験を経て”一人暮らしにおすすめラグ”ご紹介します。
ぜひお楽しみください!
目次
一人暮らしでラグは必要?
いざ新生活スタート!となると家具家電を揃えたり、インフラを整えたり・・・
やることが本当に多いですよね(;´∀`)
ラグって必須用品ではないので後回しになりがちかもしれませんが、個人的には「断然必要派」です!
その理由について説明させていただきます(`・ω・´)ゞ
ワンルームから考える一人暮らし事情
一人暮らしだと1K・ワンルームであることが多いですよね。
国土交通省が公表する居室面積水準によると、一人暮らしの最適な広さは25平米(㎡)だそうです。
これは部屋全体の広さなので、居室だけでいうと【6~8畳】になります。
そうなると、配置できる家具はテーブル・テレビ台・ベッド・余裕あればソファでしょうか?
部屋の広さや昔からの日本暮らしの流れとして、床座して生活することがワンルームだととても多いです。
食事をしたり、作業したり長時間床座するのであれば直接座るのは限界がありますよね…。
そこでラグが必要になります!!
一人暮らしでラグを敷くメリットとは?
ラグを敷くことが必要であればどのようなメリットがあるのでしょうか。
一人暮らしだからこそのラグを敷くメリットも考えてみましょう!
一人暮らしでラグを敷くメリット①防音機能
私が思う一番のメリットは防音機能です!
アパートやマンションで暮らす場合やっぱり上の階の足音って気になります…。
特に木造構造であればよく聞こえますよね。
ラグがあれば足音を吸収してフローリングを歩くより音が響きにくくなります。
下の階に気を遣って生活するのは少々ストレスなので、ラグで少しでも解消したいところです!
ラグモアには遮音試験を行った防音性に優れたラグもございます。
2層ウレタンラグ モチふわマックスシリーズ
一人暮らしでラグを敷くメリット②インテリア性
限られたワンルームの空間だからこそインテリア性が高められます!
家具だと「この空間に置くと狭くなってしまう」や「導線確保できなくなる」と断念したことありませんか?
でもラグなら床に敷くだけ!家具に邪魔されることもありません!
カーテンのように面積が広い分、どんなラグを敷くかでお部屋の印象が変わります。
デザイン性にこだわったラグでインテリアのクオリティを高めることも、とてもおすすめです(*´ω`*)
▲【Patati patata – パタティパタタ】モロッカン柄シェニールラグ<Sorrel ソレル >
一人暮らしでラグを敷くメリット③温度調整
暑さ寒さに対応できる豊富な種類から選べることです!
これから秋冬の時期は特にフローリングは冷たく感じますよね(´;ω;`)
真冬にベッドから起き上がって寝ぼけてフローリングに素足を付けてヒャッと目が覚めたことがあります・・・。
比較的コンパクトなお部屋だとラグが充実するだけでお部屋の寒暖差もぐっと変わります。
暖かさを保つためにもラグを敷くことは大きなメリットです。
ラグモアではオールシーズンご使用いただける商品や毛足の長い冬向けラグ等もラインナップ豊富です。
▲もふもふのエコファーラグ <モッフィーシリーズ>
ラグでインテリア性を高めるポイント
これまでは一人暮らしでラグの敷必要性やメリットについてお話してきました。
少し番外編でインテリアをより楽しむための商品をご紹介します(*’ω’*)
床に敷くだけじゃない!ラグの魅せ方
「ラグ=床に敷くもの」という考えが一般的ですが、ラグモアではそれ以外の魅せ方も提案しています!
長細いタイプのラグはソファーにかけてソファーカバーのように魅せたり、
薄手のラグはベッドカバーとして使用してレイヤードしてオシャレ感がアップします(*´ω`*)
絵画のようにデザイン性の高いラグ
機能面よりもデザインに特化した商品もたくさんあります!
置くだけでぱっと目を引き、お部屋のポイントになること間違いなしです◎
お部屋にこだわりのある一人暮らしの方にも、とてもおすすめですよ♪
まとめ
いかがでしたでしょうか。
一人暮らしのラグって本当に必要なのか悩んでしまうかもしれませんが、ラグがあると日々の生活がより豊かになります(*^^*)
またラグは気軽に交換できて模様替えにも最適です。
特にこれからの季節は寒暖差も大きくなりますので、ラグから考えてみるのもいいですよ◎
この機会に是非ご検討くださいませ\(^o^)/
最後までお読みいただきありがとうございました。