こんにちは!
ラグモアスタッフ、タカハシです。
本日のコラムテーマは「テイストに合わせたラグの選び方」についてです。
以前にもお部屋に合うラグの選び方について、「床色に合わせたラグの選び方」や「家具の色に合わせたラグの選び方」をご紹介しました。
それでは早速各々のテイストにオススメのラグをご紹介いたします!
目次
北欧テイストにおすすめのラグ
日本でも根強い人気のある北欧インテリア。
基本的にはシンプルでナチュラルなイメージのテイストですが、植物のグリーンを取り入れたり、お部屋のアクセントにもなる幾何学模様や動物モチーフの雑貨など遊び心のあるインテリアもポイントになります。
家具は木製で統一をして、温かみのある空間に仕上げられることも多いですね。
そんな北欧テイストにぴったりなラグをご紹介!
ラグモアオリジナルの北欧ラグ
↑ <shukure シュクレ スクエア ブルーグリーン>:3サイズ
ループ&カットパイルで立体感を表現したリーフモチーフのオリジナルデザインはラグモアのオリジナルアイテムです。
遊び心も出にくくウォッシャブルで防ダニや抗菌機能も付いた優れもの。
お色違いのイエローもございます。
変形デザインがキュートなシンプルラグ
↑ < Clay drop – クレイドロップ – >:175×185cm
シンプルな色合いながらサークルから少し飛び出している有機的な形状が面白いデザインです。
丸いフォルムは優しい雰囲気があり、ナチュラルな北欧インテリアによく馴染みます。
モロッカンテイストにおすすめのラグ
エキゾチックなテイストのモロッカンインテリアは、何と言ってもカラフルで色彩が鮮やかなイメージですよね。
アフリカの伝統文化とヨーロッパ文化が融合されており異国情緒が感じられる、唯一無二のコーディネートを楽しめることもポイントです。
プフやバブーシュ、ベルベルバスケットなどのモロッコ雑貨も取り入れるとコーディネートに深みが出ます。
そんなモロッカンテイストにぴったりなラグをご紹介します!
セール中!ゴブランシェニールラグ
立体的で繊細な表情を織りなすゴブラン織りのラグ。
ブルーとグリーンを基調としたモロッカンタイルのようなデザインはお部屋のアクセントになります。
汚れたら手洗いが可能なので安心してご使用いただけます。
お色違いの<アザール ベージュ>もございます。
↑ <Azar アザール ベージュ>:4サイズ
オリジナルのモロッカン柄シェニールラグ
<アザール>と同じくしなやかで柔らかいシェニール糸を使用しているので心地よい肌触りが特徴。
ヴィンテージの様な繊細な濃淡をプリントで表現しています。薄手でコンパクトなので女性一人でも持ち運びができます。
こちらのシリーズはデザイン違いのラグが多数ございます。
西海岸テイストにおすすめのラグ
爽やかな青い海など、明るく開放的な雰囲気が魅力的な西海岸テイスト。
ブルーやホワイトの色合いを基調とし、デニム素材やヴィンテージ感のあるレザーの素材を組み合わせるスタイルも多くあります。
欧米では年間を通してマリンテイストがホームファッションの定番となっているんです!
そんな西海岸テイストにぴったりなラグをご紹介いたします。
キラキラ輝く水面をデザインしたラグ
こちらも当店でしか購入が出来ないオリジナルアイテムです!
柔らかいマイクロファイバーは毛足の向きで表情が変わります。
光の加減で本物の水面のような表情に癒されるデザインです。
こちらも滑り止め付きで手洗い可能なので機能面にも優れています。
おしゃれなマリンデザインのジョイントラグ
ラグモアでしか手に入らないデザイン性の高いタイルカーペットです。
キッチンなどの部分使いやリビングのラグとしても様々な用途に使えます。
更に、手洗いも可能で床暖房にも対応しています。
同じ西海岸スタイルのデザイン違いのジョイントラグ<シーサイドシェル>もございます。
モダンテイストにおすすめのラグ
シンプルで都会的なイメージのモダンテイストは、直線的なラインやガラスやステンレスなどの無機質な素材のインテリアを多く使われています。
カラーリングはモノトーンなどを基調とし、ラグや小物にアクセントカラーを取り入れて遊び心を感じさせることもおすすめ。
モダンテイストと言っても「シンプルモダン」や「和モダン」など様々なテイストがありますが、今回は「シンプルモダン」にぴったりなラグをご紹介いたします。
オリジナルのシャギーラグ
高目付が魅力的なボリュームたっぷりのスーパーシャギーラグ。
踏みしめても寝そべっても底付き感を感じません!ラメ糸もミックスされたおしゃれなシャギーです。
モダンなウィルトンカーペット
まとめ
さて、ここまで「テイストに合わせたラグの選び方」をご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
ぜひお買物の参考にして頂ければ幸いです!
最後までご覧頂きありがとうございました。
それでは、次回もお楽しみに(^^)
担当:タカハシ